た行

逓減(ていげん)課金方式

システムの累積使用量が増加するに従って利用単位当たりの課金額が減っていく、つまり使えば使うほど割安な単価で利用できるようになっていく課金方式のことです。例えば、100回までのサービス使用は1回100円、100回を超えて500回までは1回70円、500回を超えると1回50円というような感じです。

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