HOME > 用語集 > か行 > か行 逆ポーランド表記法(後置表記法) 2021年3月28日 通常の式を、逆ポーランド表記法(後置表記法)で表現するための基本は、「A+B」を「AB+」で表すことです。1回変換した部分は1つの項とみなすことに注意して、普通に計算式を解くのと同じ順番で変換で行っていくことで逆ポーランド表記法の式になります。なお、変換を行う優先順位は通常の計算式と同様に、括弧付き"()"→積商算(×÷)→和差算(+-) の順番です。 スポンサーリンク スポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -か行 -応用情報技術者試験