あ行

E-R図(Entity-Relationship Model)

データベース化の対象となる実体(エンティティ)と実体の持つ属性(アトリビュート)、実体間の関連(リレーションシップ)を表現した図です。任意のオブジェクトとその関連をデータモデル化することができますが、関係モデルとの親和性が非常に高いため、関係データベースの概念設計に一般的に利用されています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-あ行

© 2024 ハセオのIT百科事典